2006年11月21日

tickets to ride

長い間更新が滞ってしまった。何から書こうかなあ。

まず、インストアの話から。

2006/12/9(土)北白川ガケ書房
「WAIKIKI RECORD presents WAIKIKI WALTZ release InStoreEvent」
出演:オカネモンスター(エレキベース)/ ゆーきゃん /田所せいじ
開演 16:00
入場無料

このコンピはローファイでハンドメイドな雰囲気こそ強いけれど、内容はとてもポップで素敵だ。「ポップスを盛り上げたい」とひたすら言い続けているワイキキのカラーがよく出ていると思う。
僕も含め知名度のないアーティストが多いが、なんとかひとりでも多くの人の耳に触れることを願ってやまない。


次。
土曜日、同志社の学祭(前夜祭)に出る。

11月25日(土)同志社大学 今出川キャンパス
「同志社大学EVE祭・前夜祭」
出演:The Miceteeth
   tick
   ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ
開演:17:30
入場無料

あら恋の曲つまりピアニカが主旋律をとる曲、そしてコンピ収録の「星の唄」の初生演奏、観せたいものはたくさんある。
出番は二番目、6時10分頃から。Miceteethに負けないようにぶっ飛んだダブをやる。はず(ですよね、池永さん?)。



ボロフェスタのアフターパーティを東京でやる。

11月27日(月)下北沢CLUB QUE
「ボロはキてても、アフターパーティ
 〜ボロフェスタ後夜祭・下北編〜」
出演:小島麻由美
   ロボピッチャー
   ゆーきゃんwith his best friends
オープニングアクト:古澤ひかり
MC:土龍
DJ:サカモト(エレキベース)
   矢野(talk to me,ex サンプリングサン)
開場:18:00 / 開演:18:30
前売:2,300円 / 当日:2,500円(ともに1ドリンク代別途)

東京でのプレイベントは、Limited Exが渋谷でやった。
だから、アフターパーティもやろうと思った。
こんどはロボピッチャーと、MC土龍と、僕が行く。
(できればボランティアスタッフにも一緒に来て欲しい)
小島麻由美さんが「ボロフェスタを好きだ」という理由だけで快諾してくれて、そのエピソードだけで満足しそうになる。いや、いけない。僕らはこのイベントを大成功させてボロフェスタを終えなければならない。
月曜日だけれど、東京じゃない人にも、
ちょっと無理をしてでも、来て欲しいと思う。


そう言えば、先週も東京へ行っていた。
アルバムが出来た。たぶん、すごく良い。
来年1月31日発売。慌ただしいスケジュールだけど、
アイディアと人脈と体力を尽くしたプロモーションをしなくてはならない。
良い音楽を作る努力。
たくさんのひとに届けるための努力。

岸田くんがこないだ言ってくれた言葉―
「君は、応援してくれる人、恩返しをしたいと思う人、そういう自分を取り巻く輪をもっと広げていくべきだ」
身に沁みて、そうだな、と感じる。

このアルバムはそのための一枚にしたい。
切符は手に入れたのだ。あとは、どこへ向かおうか。
posted by youcan at 09:23| Comment(3) | TrackBack(7) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

コンピとライブの話

ボロフェスタやみやこ音楽祭にかまけて告知を忘れていた。

ワイキキレコードのコンピ
[WAIKIKI WALTS(WAKRD-024)]が、11月8日に発売された。
レーベルのアーティストを中心に、良質(としか言いようがない)のポップスが並ぶ。
僕は、ゆーきゃんmeetsあら恋「星のうた」で参加している。これが初音源、上がってきたサンプル音源を聴いた時にはどきどきした。

http://www.waikikirecord.com/

お店で見かけたら手に取ってみて。
12月9日にガケ書房でインストアイベントを企画している。詳細は近日発表、どうかこちらもチェックを。



今月はライブが4本。ボロフェスタのアフターパーティのことは明日にでも書くとして、まずは19日のことを。

ソフテロがやってくる。

ソフテロとは、石川くんが名古屋に住んでいた頃(6年程前)からの付き合いがあって、マイペースながらどことなく迷走し、それでいて突き抜けているようなたたずまいに共感を覚えていた。
東京に出て行って、新しいミニアルバムをスキマスイッチのしんたくんプロデュースで作り、そしてリリースツアーで大阪に来る。
彼の曲を聴いていると、あの風通しのよさをとても羨ましく思う。同時に、とても小気味よく思う。
レコ発のお祝いに駆けつけられて、嬉しい。そういえば関西でお互いバンドでやるのは、初めてじゃないかな?

もちろん、クリームチーズオブサンも楽しみ。そして、
w.h.b.fはボロフェスタ以降初めてのライブ。新曲もやってみようと思っているし、きっと素晴らしいライブをするので、ぜひ遊びにきて欲しい。


11月19日(日)梅田ハードレイン
「突然、降って湧いた話 07 ソフテロ『それでいてユニーク』発売記念ツアー 大阪編」
出演:ソフテロ
   クリームチーズオブサン
   ゆーきゃん with his best friends
場内音楽: 中上浩寿(音楽感謝)
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 2,000円 / 当日 2,500円(ともにドリンク代別途)
info /HARD RAIN(06-6363-5557)
もちろん取り置きも受け付けています。
posted by youcan at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

覚書と

先月末、友人が出産した。お見舞いに行った。
昨日まではひとつだった体が、
今日は自分から生まれたもうひとつの体、もうひとつの命を抱いていた。
たった一晩で母親の顔になった彼女を見ていると、
とても混乱した、それでいて心地良い感覚が僕を浸した。
生まれてくることは、それだけでひとつの事件で、驚異/恐怖で、限りない喜びなのだ、そう思った。



ボロフェスタのアフターパーティを兼ねたハロウィンパーティがあった。
お祭りが好きで、音楽が好きで、
生きてることが大好きな連中。大騒ぎだった。
僕のやったことは恥ずかしくて(馬鹿馬鹿しくて)書けない。写真が出回ったりしませんように…
でも、こういうことなのかもしれないと思った。
夢のあることをしたい、最近よく言うんだ。
希望や理想や幸福の代名詞ではなく、ほんとうに単純な、夢。
そのために僕は歌ったりイベントをしたりしているのかもしれない、と思った。



昨日は従兄弟の結婚式があった。
タイの女性との国際結婚で、9年越しの交際だったそうだ。
披露宴で僕は祝辞そっちのけでちいさな姪たちと遊んでいた。
飛行機に乗って日本にやって来ていた花嫁の両親になにか言いたくて、けれど僕には特に言えることもなかった。
姪を連れて、英語ですこし喋って、姪に「おめでとう」と言ってもらったらやっと笑ってくれた。
人間は旅する生き物だ、と思った。
旅をして、出会う。その出会いが幸福なものでありますように。



その後で、チャイナさんの一周忌ということで、開かれたパーティに行ってきた。
アバンギルドには知り合いがたくさんいた。
たくさんのアーティストたちが代わる代わるステージに上っては、素晴らしい演奏を見せていた。
繋がりを失うことなく、
けれど過去に捉われることなく、
ユーモアとストイックさを両脇に携えて、
生活の中から生まれる音楽。音楽の中にある生命。
ふと、あのひとが笑っている、と思った。気のせいだろうか。




毎日、いろんなことがある。
まるで老人のような感慨で振り返ってしまう。
日々感じることが、明確な歌詞やメロディではなくって、
もっと深いところで根をはり、水を吸わせ、見たこともない花になり、実になると良い、そう願っている。

posted by youcan at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする