2008年04月19日

aka rui heya

ゴールデンウィークの最終日、5月6日にMETROでイベントをする。

タイトルは、"aka rui heya"という。
夕方の5時からはじまる、イブニングパーティ。
5組のライブアクト、3人のDJが出演する。


福岡から、ALOHAを呼ぶ。
先日リリースされたばかりの新譜はJAZZ/BLUES/HIPHOPをスマートに消化させていて、かといって気取りがな区素直に楽しめるほんとうに素晴らしい作品。
下北で初めて観て、そのあと福岡で飲んで、きっと呼びたいと思っていた念願が叶った。関西はいつも大阪どまりで、ほとんど京都ではライブをしたことがない(二回目?)彼らだけど、nontroppoやMOTH〜アナ、DOESなどにも共通する福岡らしさの色濃く滲んだ彼らのライブはぜひ京都のみんなに観てほしいと思う。


MASS OF THE FERMENTING DREGSは、Dave Fridmannがプロデュースしたとか、岸田くんが絶賛したとか、そしてくるり×9mmのライブのオープニングアクトに抜擢されたとか、彼女たちにまつわるニュースは山のようにあってまさにいま話題沸騰中なので、とりわけて説明なんて要らないかもしれない。出演してくれることが単純に嬉しいが、今回は彼女たちが普段よく出ているようなライブイベントと違い、DJからリレーされるイベントの流れの中でどんな空気を作って(あるいは壊して)くれるのか、そしてフロアがどんな風に反応するのか、とても楽しみだ。

RUFUS。上田修平くんは豊富な音楽知識と愛を見事にポップスに変えるすべを知っていて、京都のシンガーソングライターとして尊敬を覚える。WEDNESDAYをバックに従えたライブもキラキラした音の溢れ出る様子が見えるような、楽しくて美しいもの。聴いているうちに笑いが込み上げてくる。

audio safariは、よく観に行ったり観に来てくれたりするので忘れていたが、実は久しぶりの対バン。京都を代表するエレクトロ・シューゲイザーバンド(もちろんこんな形容をしたって彼らの豊富な音楽性からこぼれ落ちるものはたくさんあるけれど)になってきていると思う。新曲は聴けるだろうか。


HALFBYこと高橋孝博さん。彼が最新型の7インチシングルをかけると、一瞬でフロアの空気がぐっとキッチュでハッピーなものになる。センスと膨大な知識がスピーカーを通じて伝わってくる。今回は40分という比較的コンパクトなセットだけど、お客さんには、そのぶん濃縮された時間を楽しんでもらえたら嬉しい。

西村道男くんにはNur.に引き続いてお世話になる。実は彼の神髄はバンド間のDJにあったりもして、とにかくこの空間をあたため続けてくれるはず。

そして、もう"aka rui heya"になくてはならないDJ、田中亮太くん。フロアの空気に応じて柔軟にかつ硬派にスタンスを変えてゆく彼のプレイスタイルは、初心者からヘビーユーザーまで全方位対応だと思う。


夕方から始まって、日付けがかわる前に終わるこのパーティは、再入場可。でもなるべくなら最初から最後まで踊って、お酒を飲んで、irohaが出してくれるFOODを食べて、遊びきって帰ってほしい。大型連休の最後だ。ここで楽しまなくて、いつ楽しむというのか。


"aka rui heya"
2008年5月6日(火/祝) 京都Metro

■LIVE:
ALOHA (from 福岡)
MASS OF THE FERMENTING DREGS
RUFUS
audio safari
ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ

■DJ:
高橋孝博 (HALFBY)
西村道男 (Nur./新宿Rolling Stone)
田中亮太 (CLUB SNOOZER / mogran' bar)

■FOOD&DESIGN
iroha (SUNDANCE∞SPICA)

◆開場 / 開演:17:00 (24:00 CLOSE)
◆前売:\2,200 / 当日:\2,500(ともに別途1 drink)


・・忘れていた。あえて付け加えるまでもないけど、書いておく。

ゆーきゃんmeetsあら恋も、二か月ぶりの京都、いいライブをします。とてもいいライブを。
ぜひ観て行って下さい。
posted by youcan at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする