2008年05月24日

私信

Tへ

東京は雨です。東向きの部屋で朝から暑かったのですが、雨が降り始めるとすこし涼しくなりました。
一日中、部屋の片づけをしていたのですが、相変わらず病的に下手で、我ながら情けなくなります。


明日のライブから、新しい音源を物販テーブルに並べることにしました。

ライブ音源なので"新作"とは言えませんが、"Y.S.S.O."は、はじめての音源化です。

ほかには"明けない夜"、"post coda"、"sang"が入っています。"sang"はアンプを通さずに歌っています。

京都でうたったものです。
あの日、あの場所で、うたったものです。

東京に来てから一月半が経ちました。うまくいったことがいくつかと、うまくいかなかったことがもう少し多くありました。

この音源は、一里塚のようなものだと思います。そこから次の一里が始まったのだと、自分の耳で確かめたかったのかもしれません。

けれどそこには断絶もなく反復記号もなく、
結局はその先もここからの続きにしかすぎない。
だからきっと宣言でも決意でもなく、句読点にも似た何か、という意味でこれを道端に置きたかったのでしょう。

でも、聴いた感じ、そんなに悪くないですよ。

モノラルで録音されていて、真空管のコンプレッサとイコライザを使ってマスタリングをしたら、きみが貸してくれたジュディ・シルのライブ盤に三歩くらいだけ近付きました。

こんど帰る時に持って行きます。ひさしぶりにお茶でもしましょう。静香かフランソワかセブンがいいですが、どこか新しいよい店を見つけていたら、そこに連れてって下さい。

ゆーきゃん


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2008年05月22日

5月22日 覚書

おとといのNESTは、KIRIHITOがほんとうに凄くって、JJと二人で呆然とする。クール。ポジティブ。パンク。パーティミュージック。こんなのは聴いたことがない。

mapの福田さんを見かけたので声をかけさせていただく。いろいろ相談に乗ってもらった。


昨日は高円寺のSunrain recordへ。
ECDのCD-Rがずらりと並ぶ棚に感動。
狐の嫁入りの自主音源を見つけて嬉しくなる。
Discharming man、TORICO、オクムラユウスケ、どれにしようか迷った挙げ句、dOPPO主宰のコンピを買う(そういえば京都で最後にした仕事がこれの発注だ。ちゃんと展開されただろうか。気掛かり)。


東京の音楽地図は混沌としている。
あえて整理せずに、自分で色を塗り分けることをせずに、飛び込んで泳いで行くのが楽しい。


明日は吉祥寺へ。用事の合間を縫って爆音映画祭へ行ってこようと思う。


そういえばいま京都から友人が出稼ぎに来ていて、うちに泊まっている。カイトという。そして今日eeteeが隣に引っ越してくる。

旅をするひとは気分がいい。
posted by youcan at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

5月20日 覚書

土曜日は京都、会議のあとメトロに坂田明+Jim O'ruke+YOSHIMIOを観に行って、

日曜日はライブのあとでやけのはらとcolaboyのdjで踊り狂って、

月曜日はバスで取って返しそのまま恵比寿にくるりを観に行って、

今日は渋谷にLmited Ex.とtoddleとfar franceを観に行く。

あしたは高円寺で仕事の打ち合わせ。またレコード屋さんで働けるかもしれない。

あさってはeeteeが隣に引っ越してきて、Good Dog Happy Menを観にまたLIQUID ROOMに行こうと思っていて、

土曜日はチェルシーホテルに出かけてDISCO SANDINISTA!で滅茶苦茶に踊ろうと思っていて(クボタタケシさんがとにかく楽しみ)、

で、日曜日はまたライブ。
東京でカフェライブをするのは4年ぶりくらいじゃないかな。

ここ最近leteやSOLE CAFE、それに路上でもうたっていたおかげで、場所の空気と呼応することを(なんとなくだけど)覚えてきた気がする。


胸を打つような曲をつくり、
脳髄が痺れるような詩を書き、
思うがままにうたいたい。

毎日が勉強で毎日が創造で、
もうこのマラソンが何キロ地点なのか、知りたいと思うこともなくなった。
とりあえず、まだ走れることに感謝しているんだ。


☆2008/5/25(日)三軒茶屋rain on the roof
"ワイキキ・フィリアとカフェロック"

特設イベントHP:http://www.waikikirecord.com/cafe/

時間:開場 13:00 / 開演 14:00 *再入場可
料金:前売2500:当日3000 ともに1ドリンク別
出演:ELEKIBASS
   the Sweet Onions
   クノシンジ
   リカロープ
   渚十吾
   ゆーきゃん
   諏訪好洋(exパトラッシュ)
   興梠マリ
   apartment

☆timetable

14:00-14:30 興梠マリ
14:45-15:15 リカロープ
15:30-16:00 渚十吾
>>
16:20-16:50 ゆーきゃん
17:05-17:35 諏訪好洋
17:50-18:20 apartment
>>
18:40-19:10 sweet onions
19:25-19:55 クノシンジ
20:10-20:40 Elekibass



ひさしぶりにソロ音源を作った。これについては後述したい。25日までに間に合うといいのだけど。

posted by youcan at 16:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

5月も半ば

GWが明けてすぐ、富山に帰っていた。

aka rui heyaのお礼、いい忘れていたわけではないのだけど、ずいぶんと書くのが遅れてしまった。
どうもありがとう。

ハイブリッドなパーティを続けたいのだ。ブッキング的にも結構な無茶をしたと思う。夕方からDJにも比重をかけたイベントはなかなか苦労することも分かっていた。それでも見事なスピンを決めてくれた高橋さん、亮太くん、そして道男には心から脱帽するし、もちろんライブアクトのどれもが素晴らしかった。なにより心から楽しもうとしてくれたお客さんの心意気には、ほんとうに助けられた。
aka rui heyaで、まだまだできることはたくさんある。次回は何をしようかな。


さて、その翌週の話も。
ひさしぶりの実家でのんびりできるかと思ったけれど、実際は毎日ラジオの収録や楽器屋さん探し、インストアライブなどに明け暮れて過ぎた。

子供の頃からの繁華街がドーナツ化によって寂れゆく現状も、それが再生に向けて動き始めている様子も目の当たりにした。
ローカルな視点で、しかも視野を広く保ちつつ何かを発信しようとしている面白い人たちに会った。
ひとりのシンガーソングライターとして、生まれた街を見てみると、そこにはたくさんの可能性があった。

なかでも一番嬉しかったのは、予備知識もないまま、うたに耳を傾けてくれる人たちがいた、ということ。
金沢でのライブはインストアライブと思いきや、なんと場所は109の店頭(ステージもない。入り口前の少し広くなったスペースに機材を据え?スだけの思い切ったセッティング!)。急な冷え込みに見舞われた曇天のなか、人通りもすくなく、ほんとうにあの梅田の歩道橋のような覚悟?ナいたのだけど、歌いはじめるとたくさんの人が足を止め、階段に腰をかけ、しばらく聴いていてくれた。懐かしい友人や京都での後輩のご両?e、5年ぶりに会う東京の知り合い(田植えのボランティアでこっちに来ていたらしい)にまで会えて、不思議なライブだった。


2008年5月10日(土)金沢香林坊YAMACHIKU

1.サイダー
2.残照/笑
3.空に沈む
4.Y.S.S.O
5.天使のオード
6.星のうた
7.明けない夜
8.sang
9.駐車場


明けて日曜日、センター試験で来て以来の富山大学、講堂と食堂をそのまま使ったフェス"脱ロック計画"。
雨は早々に止み、5月とは思えない肌寒い空気だったけれど、ただひたすら楽しんだ。思えば狂ったイベントにふさわしい、狂った天気だったのかもしれない。

こんなイベントが生まれた街で開かれることを誇りに思った。スタッフのみなさんお疲れさま。どうか3回目も4回目も続けて下さい。呼んでくれたら、芝生だろうが自販機の前だろうが歌いに行きます。

それにしても、早い時間にも関わらず大勢集まってくれたお客さんに感謝。ステージ上の35分は、まさにあっと言う間でした。


2008年5月11日(日)富山大学学生会館大集会室

1.ソライロ
2.太陽の雨
3.ローカルサーファー
4.ジェームスディーン・ソング
5.摩天楼



そして、次のライブはこれ。このパーティもまたシチュエーション、時間、メンツのかけ違え感が最高に面白いと思う。あら恋meetsゆーきゃんは京都初公開のデュオバージョンで。天気がよければいいな。

"!SUNDANCE meets spica!vol.3"

2008/5/18(SUN)@spica(075-241-5586)

START☆PM 1:00
1500yen

SPECIAL GUEST!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やけのはら
ゆーきゃんmttesあらかじめ決められた恋人たちへ
dj colaboy

paint☆iroha(elnovio∞SUNDANCE)

deco☆miku
food&drink☆spica staff

メールもしくは店頭にてご予約受付致します。(50名限定につきお早めにご予約頂く事をオススメします。電話でのご予約は受け付けておりません)
お名前と人数をsundance_kyoto@yahoo.co.jpまでメールしてください。返信確認の時点で予約完了となります。

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about!SUNDANCE!
京生まれ京育ちのiroha色葉による京都音祭り

∴独自の音や詞を持つ表現者∴
∴表現を五感で体感するお客さん∴
∴その瞬間でしか存在じない空間∴

この三角形を大事にする祭り

SUNDANCEとは。。。尊い生命に感謝を捧げるネイティブアメリカンの伝統<太陽の踊り>

さあ京都へおいでやす

☆HP☆
http://sundance-kyoto.com/
☆myspace☆
http://www.myspace.com/sundance_kyoto
☆mail☆
sundance_kyoto@yahoo.co.jp
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2008年05月05日

5月5日覚書

5月5日 梅田shangri-la

"Nur."のメンバー、道男、eetee、eyamaは東京でもよく会う。亮太くんとハレルヤのよーさんとbest friendsの柴田君は京都にいた頃の同僚。
そんな親密な空気と、貪欲と言っていいほどの音楽愛に溢れたこのパーティは、普通のロック系クラブイベントとはどこか違っていた。オーガナイザーでもある西村道男くんは「俺の頭の中がとっ散らかってるからかなー」と笑っていたけれど、それは本当に素晴らしいことのように思えた。
ゆーきゃんw.h.b.f.の曲はけっして享楽的ではないし、パーティミュージックでもない。暗いメロディ、韜晦な歌詞、悲痛な曲。でもそれがあの場所、あの時間に鳴らされ、たくさんのひとが受け入れてくれた、その意味を僕は大切にしたい。

最後は相変わらずめちゃくちゃに踊って朝を迎えた。やはりパーティは楽しい。"ローカルサーファー"、かけてくれてありがとう。

1.八月のブルー
2.春を待つ
3.見張り塔の鐘
4.詩月
5.ラプソディ
6.エンディングテーマ


いまから明日にそなえたリハ。がんばろう。

"aka rui heya"のチケット取り置きは、明日の昼11時まで受け付ます。連休最後の夜はぜひメトロに。17:00オープン/スタート、24:00クローズ、再入場可です。

posted by youcan at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

前半戦覚書

5月2日 秋葉原CLUB GOODMAN

山手線を池袋から上野方面を通って行くのはこっちに来てから初めてだった。東京は駅を中心に街がつくられるように見えるが、その街によって集まってくる人々のカラーが違うので、駅で乗り降りする顔ぶれを見ているだけで面白い。

秋葉原の夜は雨。にもかかわらずたくさんのお客さん。ジャンルも多様で、アクの強い感じの出演者が5組。面白かった。

1.空に沈む
2.サイダー
3.残笑
4.僕の右手
5.Y.S.S.O.
6.明けない夜

呼んでくれたスイセイノボアズ、ジプシー・ルーズ、そしてお客さん、GOODMAN、ありがとう。
それにしてもmarsのフジイ君はやはり面白い。ほんとに一緒に何かできたらいいなあ。

そしてスイセイノボアズ号に便乗させてもらい、GWの渋滞を突いて中央道経由で京都へ。スイセイノボアズにはなにからなにまでお世話になりました。ありがとう。アバンギルド、いいライブできたかな?

京都のGWはいつも暑くなる。昨日も例外ではなかった。
前半、歌いながら汗をかいている自分に驚く。緊張していたせいもあるけれど、そんなことはめったにないので・・

車中で聴いたi-PODに触発されて、フィッシュマンズを二曲もカバー。東京ではできなかった(とっさに変更した)新曲もやりました(ごめんなさい。次回のライブでは必ず披露しますね)。

5月3日 京都紫野SOLE CAFE

1.空に沈む
2.サイダー
3.天使のオード
4.room 123
5.星のうた
6.頼りない天使
7.残笑
8.桜

9.Y.S.S.O
10.遠い橋
11.明けない夜
12.sang
13.駐車場
14.マリー
15.Post Coda

anc.いかれたBABY


その後ビールを一本だけいただき、ご主人の村田さんに北大路駅まで送ってもらって、マザーシップスタジオへ。ひさびさのw.h.b.f.リハ。今回はまなぶが急遽参加できなくなったので、元RADIO FLYERの宮本くんにヘルプで入ってもらうことに。いろいろ細かく再確認を
していく3時間半だったけれど、このメンバーでオか出せない音に身を埋めるのはとても心地よい。

今日のライブ、課題はたくさん山積みながら、とても楽しみ。
田中亮太、西村道男、小野田圭、そしてeyamaと、素敵なDJ達でたくさん踊りたい。いいパーティになりますように。
posted by youcan at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする