2011年08月30日

前夜、あるいは後記

明日から五日間、続けてライブがあります。
とはいっても、移動するのはぼくなので、みんなにどれも全部来てほしいとは言えません。


詳しくはサイトで見ていただくとして、

http://akaruiheya.moonlit.to/live.html

たとえば病は突然、たとえば死は突然、他にもあらゆる剥奪はいつも突然やってくるので、
それまでは、どんなことがあっても「謳歌」してやろうと思っているのです。

お客さんが一人もいなくても(ありがたいことに最近はそんなことも滅多になくなりました)、
途中で投げ出したくなるくらいの酷い演奏でも(もちろんそんなことのないように全力でやります)、
悲しいうたも、暗いうたも、すべて音楽そのものは喜びに他ならないのだったということを、
この五日間は噛みしめながら旅をしたい。

どこかの会場でお会いする皆さん、どうぞよろしくおねがいします。


追、
nano BOROFESTA、ありがとうございました。2階のトークイベントにほぼ出ずっぱりでしたが、ほとほと喋りの才覚がないと、ねじ伏せられるように感じた二日間でした。でも楽しかったなあ。スタッフのみんなも最高でした。ボロフェスタ、10月まで引き続き頑張ります。ぜひともお越しください。
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2011年08月27日

まわるもの、まわるひと、まわるおと

 ジャケットがあがってくるまで待とうと思っていたのですが、twitterで自分のニュースが流れてくると、つい我慢できずにRTしてしまいます。

 10月12日に、新しいアルバムを出します。タイトルは「ロータリー・ソングズ」、レーベルは「術ノ穴」です。

http://subenoana.net/news/archives/1216

 共同プロデュース&エンジニア(レコーディングからミキシングまで)は高橋健太郎、ゲストプレイヤーにはエマーソン北村(key)、田代貴之(bass)、埋火から見汐麻衣(cho.)、そして高橋さんご自身もギターやマンドリンで参加してくださいました。
 さらにジャケットは、おなじみ足田メロウ画伯。かねてから(もうメロウ君とは10年来の知り合いです)の念願が、やっとかなって嬉しいです。とはいえメロウ君はいまもイメージを固定するのに相当苦労しているようで「ゆーきゃんは、いろんなふうにとれるから、イメージが落ち着かずに逆に難しい」とこぼしていました。でも、最終的にはすばらしいものになるのだろうと無邪気に考えているので、ぼくは笑っているだけです。

 この作品についての思いは、またどこかで語られるでしょう。そして詳細は、もうちょっとしてから(やっぱりジャケットデザインができてから)あらためて書きたいと思います。とりあえずは、これまでのスタジオワークの中では一番シンプル(でも、これは耳に届くときの話で、本当は健太郎さんのすさまじいまでのトリートメントがあってのことのなのですが)で、一番静かで、いちばん揺らめいているアルバム、ということだけお話しておきます。


 そうだ、今年もミナミホイールに出ます。ボロフェスタの一週間前ですが、KBSホールの地下はぎゅうぎゅう担ってしまうと思いますので、ゆったり見たいかたはこちらにもお越しください。
 明日からはnano BOROFESTA 2デイズ!欠伸も久々のライブなのでとても楽しみです。トークショウも結局2日間とも出ることになりました。お時間のあるかたは明日、あさって、nanoで乾杯しましょう。

http://borofesta.ototoy.jp/v/top/


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2011年08月26日

セブン

 西洞院釜座通の「セブン」という喫茶店がとても好きで、わりと頻繁に通っていた。

 背の高いおじいちゃんがひとりでやっているお店で、メニューはコーヒーとカフェオレしかない。そのかわり、かならずキャンディ型のチョコレートが二つ、ついてきた。気取らない味が好きで、打ち合わせのときは大体この店を使った。
 なんとなく店主も覚えてくれたのか、「干し柿たべるか?」とか、「煎餅、あげるわ」とか、ボーナスのお茶請けを(けっしてコーヒーに合うとは限らないものまで)くれた。

 今年に入って、店主がなくなった。脳梗塞だか心筋梗塞だか、急に倒れたらしい。驚いた。前日まで営業をしていて、たしかその日曜日には雑誌か何かの撮影が来ていて、窓際でレフ板が広げられる景色にも、この老店主はまったく意に介さないまま、常連客と話しこんでいたのだ(たぶん、競馬のことだ。あの店にはいつも競馬好きが集まっていた)。

 お店は閉まり、取り壊されるとばかり思っていた。

 ところが、あのお店のあとにも、また喫茶店ができるるらしい。買ったのか、借りたのか、わからないけれど、とにかく、息子さんが「この店の内装をそのままにする」ということを条件に、不動産屋さんに出したのだそうだ。
 しかも、それに手を上げたのは知り合いだった。月曜日の昼、工事の途中のお店から「ゆーきゃん!」と呼び止める声がしたので、なにごとかと思って振り向くと、「サンシロウさん」とぼくらが呼んでいる彼だった。9月1日オープンらしい。ふと軒を見上げると、扉の上に、一度はがされた「COFFEE]の文字が並ぶ。セブンのときと同じフォントだ。

 伝染沿いに掲げられる自動灯の看板は、まだ、というか、確信を持ってなお「セブン」だった(お店の名前には、別の名前が予定されている)。
 
 ぼくはこの店に、やっぱり足しげく通うと思う。もう干し柿が出てこなくて、カウンターから競馬の予想を持ちかけられることもなくて、コーヒー以外のメニューが増えて、一杯350円のシンプルなコーヒーを飲めなくなり、店名が変わっても、半ば家具の配置もそのままなセブンをしのび、なかばこの新しい店を楽しみむために、あるいはただコーヒーが飲みたいがために、お店に入って、東の窓際、Salyuのサインがおかれていた壁の傍らのテーブルに、腰掛けることはやめないと思う。すくなくとも、押小路通の上空3メートルほどに掲げられた光るパネルの名前が「セブン(ダートコーヒー)」である限りは。
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2011年08月23日

流れる日々のお知らせ

 油断していたら、ブログを書く暇もなく先週が過ぎてしまいました。
 
 えっと、まずは「FUKUSHIMA!」京都メトロ編、お越しくださった皆さんありがとうございます。遅くなりましたが、心からのお礼を。いしいしんじさん、青葉一子さん、どちらもすばらしいステージでした。福島の本会場も雨のなか、歴史に残るような舞台がたくさん繰り広げられ、DOMMUNEでは1万人ものアクセスがあったとか。2011年8月15日、この「はじまり」にほんの少しでも名を連ねることができて、光栄でした。

 その後の一週間はなんだか怒涛のようで、ボロフェスタ関連のこと、サンレインレコーズのこと、リリースのこと、諸事に流されるようにして、気がつけば今日も終わりに。

 ボロフェスタのチケットが発売になっています。

http://borofesta.ototoy.jp/v/top/

 まだ出足はゆっくりめですが、今年はきっとソールドすると(希望もこめつつ)思っています。ぼくはシグナレス(22日のKBSホール)とソロ(23日地下ステージ)で二日続けて出演しますので、余裕のある方は通し券で参加してほしいです。

 今週末は、ボロフェスタの前哨戦・nano BOROFESTA。上記ホームページにはタイムテーブルも上がりました。久々の欠伸(あくび)は27日の14:45から。この日までには、先日録音したEPも用意できるかもしれません。入場無料ですので、みなさんぜひ。
 
 あ、まだホームページにも書かれていないですが、nanoの二階にあるBAR RAKUBOUズでは、トークセッションも数本予定されています。ぼくも「DIYフェスの作り方」にいついて話したりとか「京都の理不尽さ」について若者の疑問を受け止めたりとか、することになりそう。こちらはUstもするのかな?また追ってお知らせします。


 DIYフェス、といえば、キツネの嫁入りとP-hourが共催する「スキマアワー」にも出演させていただくことになりました。

http://madonasi.com/sukima/

 ぼくは9月4日、日曜日のお昼に元・立誠小学校にて。メインステージではなく、たぶん職員室みたいなところになると思います。どのシチュエーションであれ、初めてのことなので、非常にたのしみ。
 開演は15:00、前売り¥3,000 当日¥3,500、他にはキセル・タテタカコ・日比谷カタン・キツネの嫁入り・mmm・ASAYAKE01と、すばらしい「うた」が聴ける日になるはずです。

 

 最後にもう一個だけお知らせ。つぎのソロライブですが、何気に貴重なイベントになりそうなので、特筆しておきます。

■2011年8月31日 (水)京都木屋町UrBANGUILD(http://www.urbanguild.net

Eric Chenaux Asia Tour 2011


Eric Chenaux (CANADA)
ゆーきゃん
長谷川健一


OPEN 19:00 / START 19:30
adv.2800 yen + 1drink / door.3300 yen + 1drink

□ Eric Chenaux プロフィール
自らのレーベルRat-Driftingからも多くの才能あるアーティストを輩出し、カナダ・トロントのインディシーンを支える最重要人物。2010年9月にConstellation Recordsからリリースした「Warm Weather with Ryan Driver」では、即興性の強いフリージャズやフォーク織り交ぜながらも、しっかりとしたメロディーで聞き手の胸に入り易い歌心の詰まったアルバムを完成させ、世界的に高い評価を得る。2011年春には、盟友であり、バンド活動を復活させた世界を代表するモントリオールのポストロックバンドGodspeed You! Black Emperorの北米ツアーのオープニングアクトを務める。




 このカナダからの客人と、ハセケンと、ぼく。水曜日ですが、きっとよい夜になるかと思われます。スタートもやや遅めですので、アバンギルドで食事がてら、ゆっくり聴きにいらしてください。どうぞよろしくおねがいします。

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2011年08月15日

記録

 アバンギルドの食堂ライブに誘われて、うたってきた。

8月14日(日)京都木屋町Urbanguild
「Ur食堂ライブ」

1.天使のオード
2.ささやかないで
3.smalltown,smalldawn
4.明けない夜
5.マリー
6.サイダー
7.sea of love

 ひさしぶりにガットギターで。「smalltown,smalldawn」あたりは「明けない夜」はガットギターのほうが合う気もしたが、どうだろう。今日はアコギで、録音して聴き比べてみようかな。


 ライブ前に、メロウ君と一緒に知人のお見舞いへ行ってきた。久しぶりに足を踏み入れた京大病院、エントランス付近にはピアノが置かれ、食堂が充実し、ドトールコーヒーでは入院、外来を問わず患者さん、お見舞いの人、おそらく近所のおっちゃんおばちゃんまで、いろんな人が涼んでいた。
 ぼくらは南側の入り口から入り、北病棟まで歩き、エレベーターで六階へ。パーマが(ぼくと同じくらい)チャームポイントだった彼女は、(たしかに先にお見舞いに行った友人たちから聞いていた通り)女子中学生みたいな髪形になっていた。だってあんな頭で入院したら、それだけで有名人になってまうやん、と笑った。
 月、火、水と点滴を打ち、六週間の入院予定らしい。元気そうだな、と思ってちょっとほっとしたけれど、とにかく、はやく無事に退院してほしい。

 食事制限もあるのでお菓子はNG、感染症などの不安もあるので花もやめたほうがいい、そんなこんなで結局何もお見舞いの品を持ってゆけなかった。そのことをわびると、そんなんええから、メロウ、あんたは退院したら最高の絵を一枚描いてくれ、そんでおまえ(ぼく)は、わたしのために新曲を一曲書きなさい、自分の作品のベストファイブに入るくらいやないとあかん、と、半分真顔で、半分冗談めかして、彼女らしいおことばをいただいた。

 退院したら、とりあえず盛大にお祝いをしましょう。そのときまでにきっと一曲仕上げます。
 こういうプレッシャーは、素敵だな。
posted by youcan at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

さあ僕を聴いてください

 シグナレス、久しぶりにライブします。ツアーです。

■2011.09.01 (Thu) 渋谷O-nest(http://shibuya-o.com/
Schroeder-Headz & シグナレス & EASEL present “3 POINT”

≪ACT≫
Schroeder-Headz
シグナレス(ゆーきゃんmeets あらかじめ決められた恋人たちへ)
ホテルニュートーキョー

OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. \2,800(1drink別) / DOOR \3,300 (1drink別)

≪TICKET≫
チケットぴあ:145-462
ローソンチケット:76071
イープラス
O-nest: 03-3462-4420


■2011.09.02 (fri)名古屋K.D. Japon(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon)
jellyfish vol.30

≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz
カーリーズ

≪DJ≫
浅野裕介(asana)
cool-k

OPEN 18:30/START 19:00
ADV.\2,800(1drink別)/DOOR\3,300(1drink別)

≪TICKET≫。
K・D Japon: 052-251-0324
kdjapon@gmail.com
日程・イベントタイトル・お名前(フルネーム)・予約枚数・連絡先を記入してお申し込みください


■2011.09.03(sat)京都・CLUB METRO(http://www.metro.ne.jp/)
LONDON CALLING

≪LIVE≫
シグナレス(ゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ)
Schroeder-Headz

≪DJ≫
岩崎慎(METONMILK)
山下善史
定岡祐介
坂本敏史
岡野晃典

≪VJ≫
TR3(BANQUET)


OPEN/START 22:00 *オールナイト
ADV.\2,000(1drink込)/DOOR\2,500(1drink込)
※学割¥1500 (1drink込)あります!(要学生証)

≪TICKET≫
CLUB METRO: 075-752-4765
ticket@metro.ne.jp
公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。


 ツアーを一緒に回ってくださるのは、cafelonの渡辺シュンスケさんによるユニット、シュローダーヘッズ。シグナレスとはアプローチこそ違え、映像を喚起する音像や、快楽性への強い志向などは、結構通じるところがあるんじゃないかなあと。


●Schroeder-Headz(シュローダーヘッズ)
 数多くの著名ミュージシャン(DE DE MOUSE, CHEMISTRY, PUFFY, 佐野元春、堂島孝平、スネオヘアー、キリンジ、カーネーション、BONNIE PINKなどなど)のサポートとして活躍するキーボーディスト、渡辺シュンスケによるソロ・プロジェクトにして、ピアノとベース、ドラムスによるインストゥルメンタル・トリオ。その名前はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイピアノを弾く男の子、シュローダー君に由っている。クラシック、ジャズ、ダンスミュージック、エレクトロニカなどを通過した現代の耳を持つ、リリカルな男子の脳内イメージ、そして同アニメの音楽を担当したビンス・ガラルディ・トリオへの敬愛の意も込めて。




 ぼくのほうでも予約お受けできますので、みなさんぜひ。

 http://akaruiheya.moonlit.to/live.html
 
 頭の中や、流れる血の中に、すごくポップな曲のイメージが浮かんだのです。あとはこれをどう形にするか、かな。
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2011年08月08日

記録

8月7日(日)京都 西院 春日神社
ゆーきゃん×エマーソン北村×田代貴之×足田メロウ

1.風
2.smalltown,smalldawn
3.最後の朝顔
4.天使のオード
5.エンディングテーマ
6.サイダー

 西院ミュージックフェスティバル二日目、後半最初のアクト。
 能舞台の上は、とにかく暑かった。歌っている途中にふと意識がとんだ(これは暑さのせいじゃないかもしれない)。終わってから、わー、楽しかった、という気分が滲み出してきた。
 メロウ君はこの日、いつもの「生VJ」方式ではなくて、ペンキと筆でほんとうのライブペインティング。演奏中に僕らには見ることができないのには変わりがないので、お客さんに向かって、いっぱい撮影しておいてください、とお願いした。後で聞いたところでは、蝉の鳴き声にMCが負けてしまっていたので、ぼくの話したことはあまり伝わらなかったらしいのだけど、それでもツイッタ上で「足田メロウ」と検索するとこんな写真が。

http://twitpic.com/62flwu

 ありがとうございます。でも、ぼくに頼まれなくても、これは撮りたくなるなあ。
 
 出番が終わってからは、今年もやっぱり浴びるようにビールを飲んで、友人たちと話したり、舞台や、同じ敷地内の幼稚園校舎でのビッグバンドのライブを観たり。建物の影が伸びるにつれ、ステージ前にも人が集まりだし、夕涼みがてら集まってくる家族連れも加わって、最終的には広場はいっぱいになった。音楽フェスと、地元の盆踊り的な夏祭りが絶妙に交じり合った、不思議な空気のなかでみんながめいめいに楽しむ。それがこのイベントの一番の魅力かもしれない。

 フィナーレのセッションに、半ば無理やりエマーソンさんを引っ張り上げて、オルガンソロを弾いてもらった。エマさん、すみませんでした。でも幸せでした。
 ザッハトルテのウエッコが舞台上で貸してくれたウクレレは、当然のことながらぜんぜん弾けず。ほとんど飛び入り状態で歌ったぼくの「スタンド・バイ・ミー(2番)」はご愛嬌。でも、生まれて初めて歌いましたが、やはりいい曲ですね。


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2011年08月06日

記録

8月3日(水)下北沢lete
ゆーきゃん×田代貴之

1.風
2.smalltown,smalldawn
3.明けない夜
4.天使のオード
5.太陽(仮)
6.サイダー
7.sea of love

8.空に沈む
9.最後の朝顔
10.東京の空
11.エンディングテーマ
12.Jesus can't save me
13.新曲(途中まで)
14.マリー
15.地下鉄四番出口のひまわり

anc.好きにならずにいられない


 振り返ると、ずいぶんたくさんうたったなあ。朝からずっとうたっていた上に、饒舌が過ぎて、最後は声がかれた。来てくださった方、本当にありがとうございました。
 いちどは「太陽」と名前を付けたけれど、まだしっくりいっていないタイトルの曲、最後のラインのことばをずっと探している。ようやく、もう少しで、見つかりそう。ことばと出会うのは、いつも難しいけれど、それはまちがいなく喜びでもある。そういえば、シグナレスの新曲(の骨組み)もやっと見えてきたんだった。歌詞とコード譜を付けて、池永さんに送らないと。

 翌8月4日は、PVの撮影。静岡から来たParanelくんが監督。次回作のレーベルオーナー、術の穴のクッシーさんと代々木公園で。こないだも写真撮影で連れてきてもらったのだけれど、参宮橋寄りの草原のような一角が、とにかく最高。雨の心配をよそに訪れた夕暮れの綺麗だったこと!あの場所があれば、東京都民には海外旅行なんて必要ないんじゃないかと思った。

 明日は西院ミュージックフェスティバル、春日神社にてライブです。午後、太陽がほんのすこし西に傾く頃の出演予定。見どころはエマーソン北村さんとの初セッション、足田メロウ画伯は今回、いつものプロジェクター投影ではなく、本当の「ライブペインティング」です。

 井上靖熱は継続中。高円寺の古本屋さんで今度は『風林火山』を見つけたので早速購入、新幹線の中で読みました。
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2011年08月02日

犬も歩けば

 ボロフェスタ関係の用事で、セカンドロイヤルの事務所へ行ったのですが、小山内くんやターンテーブル・フィルムズの井上くんと話しているうちに、なんだかまたちょっと面白い企てに混ぜてもらえそうです。これは来週くらいには詳しく書けるかも。(最近ここで書くことは、決まったけれどまだ話せない、みたいな中途半端な秘密ばかりですが…)
 とりあえずは明後日のlete、田代君にもベースを弾いてもらいます。お時間ある方はぜひいらしてください。東京では西院フェスに向けてエマーソン北村さんとスタジオに入り、PVの撮影をする予定です。その間、ボロフェスタの第二弾発表もあります。

 あ、それからお盆のあいだ京都に居るかた、いらっしゃる方は、ぜひこちらへ。面白い、そしてとても意義深いことが。
http://www.metro.ne.jp/schedule/2011/08/15/index.html#event01
posted by youcan at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする