2011年09月26日

記録(記憶)

 忘れてしまう前に、記録を。

■9/18(日)下北沢THREE
ゆーきゃん×森ゆに×田代貴之

1.雪の朝
2.smalltown,smalldawn
3.最後の朝顔
4.明けない夜
5.天使のオード
6.太陽
7.サイダー
8.jesus can't save me


■9/19(月)京都nano
欠伸ACBIS

1.ソライロ(改)
2.遠い橋まで
3.太陽の雨
4.甘い砂(空に沈む)
5.摩天楼


■9/25(日)青森 古川食堂
ゆーきゃん

1.空に沈む
2.smalltown,smalldawn
3.明けない夜
4.太陽
5.エンディングテーマ
6.好きにならずにいられない

anc.
1.サイダー
2.sang


 以下、きのうの覚書(もちろん先週のイベントも素晴らしかったのだが、とくに記したい)。

 うれしかったのは、青森で、もぐら屋の熊谷さん("うきぐも"の方だった!)が『ひかり』を持っていてくださったこと、古川食堂の千葉さんが『sang』をずっと聴いてると言ってくださったこと。この「デイトリッパー」という企画の主催者・アンリはTSUTAYA西院店の元スタッフ、ボロフェスタでも機材チームに加わってくれていた、いわば昔からの仲間だったのだが、彼女とこのお二人がお互いに「
ゆーきゃん」を接点にして繋がった、というのはなんだか照れくさくもあり、誇らしくもある。
 それにしても、とおい街で自分の歌が誰かに届いているのだと知ることは、音楽を始めて何年にもなる今も、ひたすらに驚きで、喜びで、糧だと思った。


 それぞれの街にある、音楽を媒介にしたコミュニティが好きだ。あの温かさと親密さ(排他的でない、というところが大事)の中から生まれようとする、あるいは生まれている「何か」に触れるとき、なぜだかいつも泣きそうになる。青森でもそれに出会えた。ありがとうございました。

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2011年09月18日

東京にて

明日、frils "LOVE Album"リリースパーティで配られる、田中亮太のMIX CD-Rの内容がすばらしいです。
これを「ベストではないけれど、けっこう面白いのができたよ」と言ってのける亮太くん。
来場者全員にプレゼントですので、みなさんぜひ、いらしてください。


欠伸は、リアレンジした新曲を用意しました。
いいライブができると思います。
出番は一番目、午後五時から。オープン(DJ田中亮太ではじまる)は四時です。


今日も、あしたも、
素敵なパーティの予感がする。
さあ、でかけよう。

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記録

■9月16日(金)名古屋 k.d.japon
「ソングバード・クラシックス」

1.明けない夜
2.マリー
3.最後の朝顔
4.風
5.smalltown,smalldawn
6.空に沈む
7.サイダー
8.千のバイオリン


さよなら三角、キム・ウリョン、どちらも素晴らしいライブでした。
にんげん、が、その上にしっかりと乗っている歌。
ふたりに出会えて、こうやってまた一緒に歌えて、よかったとしみじみ思いました。

終演後は久屋大通駅の近くにあるp.o.d.というクラブへ。
6月にシグナレスを呼んでくれたclub solaninというパーティに顔を出してきました。
レジデントDJの井上くんの他にも、PLAY ONのツボウチさん、jellyfishの堀田さん、thisis(not)magazineの武部くんと、お世話になっている人達が出演に名を連ねるイベント。その他のDJさんもみんな、各々のカラー出まくりのプレイでずいぶん楽しかったです。
井上くんが"Y.S.S.O"を流してくれたので、ブースに入って、歌わせていただきました。気持ちよかったなあ。

ホテルに戻り、仮眠ののち、午後7時出発。バスが渋滞に巻き込まれ、予定時刻より一時間遅れで東京に到着。
新宿へ向かい、タワレコに挨拶へ伺ったところ、偶然にもおとぎ話がインストアライブの準備をしている最中でした。
リハ前でばたばたしている間にも相手してくれた有馬くん、風間くん、ありがとう。
観たかったのですが、ちょうど取材の時間に。
高島屋の十二階テラスという、ちょっと不思議な場所でインタビューを受けました。新宿の街のどまんなかにあんな場所があったのが驚き。お話しをしながら、暮れなずむ大都会の喧噪を眺めました。

取材を終え、高円寺に移動して、森ゆにさんと田代くんとリハ。いい感じに仕上がりました。
明日(今日)のTHREEでのライブは、意外な曲で始めようと思います。出番は二番目、二十時から。間に合う方はぜひ!
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2011年09月16日

着々と、ゆるゆると

ロータリーソングズ

 アルバムのジャケットが届きました。
 足田メロウ、画。



 コメントもいろんな方に書いていただいています。また後日ご紹介しますね。


 今日は早起きして、MUSEHALLの行貞店長と、シックスブリッツのマモルくんと一緒に、烏丸三条のスターバックスでお茶をしました。
 何かが始まろうとするとき、あの場所にいることが多い気がします。

 相変わらず暑かったですが、すこしづつ、陽射しが秋の色になって来ましたね。



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2011年09月14日

Wild Thing's Arm

遠い風の匂いが一瞬 わたしたちを捉える
雷鳴 そして激しい雨 草原に吠える夏の暗い影

水かきを持たない陸の獣たちが獲物の夢を見る大洪水の前夜
大切なものがいったい何だったのか かれらは果たして覚えているだろうか
あるいは ついぞ知ることもなく 季節の深い袖に沈んでしまうのかもしれないがー

それでも言わなければらない

わたしがきみに贈るのは 金の首飾りではなく 飼いならされた日々の首輪でもなく
たとえば 燃えるようなたてがみの獅子が貪欲に今日を追いかけたその眼差し
たとえば 追いすがる豹を突き放し 明日に辿りつくまで走ったガゼルの足音
たとえば 分厚く立ちこめる雨雲の向こう側 やがて一斉に芽吹くだろう あの青い空の胞子たち
首に掛けるのものは ときに早く ときに静かに波打つ 自分の呼吸ひとつでよい

さあ それらすべてを携えて ゆけ
嵐を越え 夜を越えて あの美しい朝焼けに頬を染めるまで
きみが腕を横たえる場所は いまからこのちっぽけな牧場の外になる
たとえどんな危険も 恐れも 生きることの魅力には抗えないのだから


(9/3 京都METROにてSchroeder-Headz "Wild Thing's Arm"に載せて読んだ詩を、すこし推敲しました)
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2011年09月13日

記録

 九月になってしまいました。九月になって十日も経ってしまいました。
 月が替わって、早々に秋が来たと思いきや、また残暑きびしくなりましたね。
 でも、やはり夜になるともう真夏のあの"熱さ"は消えてしまいます。目に見えないところで、季節は変わってゆく、と。


■9月1日 渋谷 O-nest
シグナレス

1.Y.S.S.O.
2.LOST
3.風
4.太陽の雨
5.朝顔
6.ローカルサーファー


■9月2日 名古屋 k.d.japon
シグナレス

1.Y.S.S.O. (beat-less ver.)
2.LOST
3.風
4.星の唄
5.太陽の雨
6.朝顔
7.ローカルサーファー


■9月3日 京都 club METRO
シグナレス

1.Y.S.S.O.
2.LOST
3.パレード(new ver.)
4.太陽の雨
5.朝顔
6.ローカルサーファー

 池永さんは、その場の空気や、音の「鳴り」に合わせて、おもむろにビートを抜いたりノイズを足したり強烈なダブ処理をしたりすので、その、ちょっとした即興感がなんとも楽しいです。シュローダーヘッズとのジョイントツアーでしたが、渡辺シュンスケさんはもちろん、サポートのお二人も、すばらしいプレイヤーで、すっかり魅せられました。最終日には新曲の演奏に参加させていただいて(池永さんはピアニカ、ぼくは声と詩の朗読で参加)、とても貴重な経験となりました。ありがとうございます。

 次のライブはボロフェスタ。そのあとで大阪が一本。年内にまた東京でやりたいですが、まあ、どうなるかわかりません。やらないかも。
 新曲のデモを池永さんが気に入ってくれました。きっといいのになると思います。



■9月4日 京都 元・立誠小学校「スキマアワー」
ゆーきゃん+森ゆに+田代貴之

1.空に沈む
2.smalltown,smalldawn
3.最後の朝顔
4.天使のオード
5.エンディングテーマ
6.sea of love

 廃校の二階、和室でのライブ。広すぎるくらいの場所、たたみに寝転がって聴いてくれるお客さんに感謝です。しかし、すばらしいイベントでした。この日については、またどこかで書きたいです。まずはなにをおいてもキツネの嫁入りと、P-hour田村さんに感謝。


 戻ってきてからは、仕事、ボロフェスタの打ち合わせ、リリースに向けての諸作業に追いまくられながら、それでも、日曜は無理やりに時間を作って、デモに行って来ました。以下はサンレインレコーズのブログに書いた僕の所感です。読んでみてください。

http://d.hatena.ne.jp/sunrain/20110912


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 さて、次のライブはは今週末です。東京から戻ってきたのを、またさらに戻り返す感じで三本。


■9月16日(金)名古屋鶴舞k.d.japon
「ソングバード・クラシックス」

キム・ウリョン(ex.カットマンブーチェ)
ゆーきゃん
さよなら三角 (a.k.a.村上友哉 from 明日、照らす)

開場 18:30 / 開演 19:00
料金 \1,800(ドリンク代別途)



■9月18日(日)東京 下北沢THREE
「LLama presents “lla”in Tokyo」

LLama
4 bonjour’s parties
ゆーきゃん 611 BANDSET (ゆーきゃん+森ゆに+田代貴之)


開場 18:30 / 開演 19:00
前売 \2,000(ドリンク代別途) / 当日 \2,300(ドリンク代別途)



■9月19日(月・祝)京都 nano
「フレデリック vol.0 frills "LOVE ALBUM" release party」

[LIVE]
frills
videotape music
NOKIES!
欠伸
 *ゆーきゃん+赤井裕(スーパーノア)+岩橋真平(スーパーノア)+岡村寛子(ときめき☆ジャンボジャンボ)+石渡新平(LLama / OUTATBERO)


[DJ]
高橋孝博(HALFBY)
岩崎慎(ロンドンコーリング)
田中亮太(mogran'BAR/club snoozer)

開場 / 開演 17:00
前売 \1,500(ドリンク代別途)


 どれもいいイベントですので、名古屋、関東、関西のみなさん、ぜひ。予約はyoucan(at)h2.dion.ne.jpまでメールください。

 アルバムのジャケットに描いてくれたメロウ君の絵が、とても素敵です。いま、デザイナー(lenoさん、という)に文字を入れたりしてもらっています。はやくみんなに見せたいな。
posted by youcan at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々、時々雨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする